2022-10-04
農林水産省より、11月2日(水)に実施される「緊急地震速報の全国的な訓練」について、会員に周知を行うよう依頼がありました。詳細は下記PDFファイルからご確認ください。11月2日当日参加できない場合でも、別途訓練を実施し、この機会に防災意識を高めていただければと思います。
なお、何かご不明な点等ございましたら、下記に直接お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
【訓練についての問い合わせ先】
気象庁 地震火山部 地震津波監視課 地震津波防災推進室
調査官 古謝 植之 様 情報管理係長 町頭 大輔 様 倉持 智成 様
TEL 03-6758-3900(内線5158)
E-mail bousai-taisaku@met.kishou.go.jp
2022-08-01
昨年に引き続き、2022 年の「デジタルの日」を開催いたします。また、2022 年は 10 月を「デジタル月間」と定め、昨年以上に官民で連携し、社会のデジタル化に向けた機運の向上に取り組みます。
2022 年 10 月 2 日(日)には、「デジタルの日」オンラインイベントを実施。イベント内で表彰を行うgood digital award の応募と合わせ、共に「デジタルの日」「デジタル月間」で社会のデジタル化を推進する仲間である企業・団体様を募集しております。何卒ご検討の程宜しくお願い致します。
※詳しくはデジタル庁ウェブサイトをご覧ください。
2022-08-01
【政府広報動画等】
・西川きよし氏、蛍原徹氏、JO1の皆様との総理対談
・青山学院大学 原晋監督のテレビCM https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg24215.html
・ボンボンTVでの大阪大学忽那教授との対談 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg24617.html
・総理からのメッセージ動画 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg24760.html
2022-07-28
標記の件につきまして、お盆期間中に帰省される方への検査受検の呼びかけを周知いたします。
2022-07-25
農林水産省では、「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、令和3年6月、我が国で持続的な畜産物生産を行うために必要となる環境負荷低減、耕畜連携などの取組の方向性を提示しました。
(【参考】に記載のリンクから「持続的な畜産物生産の在り方検討会中間とりまとめ」をご覧ください)
これらの取組を促していくためには、まずは具体的な取組を示した上で、生産現場の知見や経験を活かしつつ、その普及・定着を進めていくことが重要となります。
このたび、全国各地で取り組まれている事例をとりまとめ、農林水産省HPで公表いたしましたので、本事例集を持続可能な畜産物生産に向けた取組でご活用いただければ幸いです。
養豚では、飼料用米や子実とうもろこし、リキッドフィーデングの取組が掲載されております。
【事例掲載先】
持続可能な畜産物生産の取組事例集について:農林水産省 (maff.go.jp)
【参考】
持続可能な畜産物生産について:農林水産省 (maff.go.jp)
【お問い合わせ先】
農林水産省畜産局総務課畜産総合推進室調整班
電話:03-6744-0568