渡部佑悟先生を講師に迎え3回に亘り開催している豚事協ウェビナー「アメリカ養豚の”今”から考える日本養豚の改善策」の第3回目(最終回)となります。

今回は研修農場におけるマネージメントの紹介と、さらに参加したLeman学会から得た知見を組み合わせて、日本養豚での改善点についてお話しいただきます。

是非多くの方々にご参加いただきたくお願い申し上げます。

■第3回 アメリカ養豚の“今”から考える日本養豚の改善策

開催日:2022年6月3日(金)13時～15時

内 容:米国養豚場マネージメントと学会ダイジェスト

参加費:無料(会員・非会員問わず)

申込締切:6月2日

下記、参加お申し込みはこちらをクリックし、必要事項をご入力の上、送信してください。
参加ご希望の方は、なるべく6月2日までに手続きを済ませてください。
開催当日の場合には、対応できない可能性がありますので、ご了承願います。

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2月25日に開催した第21回通常総会・記念講演会での迫田義博先生の講演のオンデマンド配信のご案内です。

下記要領にてオンデマンド配信を行いますので、お見逃しのないようご注意ください。
 

申込および視聴可能期間:令和4年4月1日(金)～4月10日(日)

講演内容:続・豚熱(CSF)対策について

講 師:迫田 義博 先生(北海道大学 大学院獣医学研究院 微生物学教室 教授)

視 聴 料:無料

申込方法:下記「視聴お申し込みはこちら」をクリックし、申し込みを完了してください。
以前に豚事協のウェブセミナーに参加申し込みをされたことがある方(既に登録済みの方)は、
クリック後に表示される画面右上の「既に登録済みの方はこちら」をクリックし、
登録済みのメールアドレスとパスワードを入力して、申し込みを完了してください。
 

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渡部佑悟先生を講師に迎え3回に亘り開催予定の豚事協ウェビナー「アメリカ養豚の”今”から考える日本養豚の改善策」の第2回目となります。

今回は研修先の米国種豚場における分娩舎管理についてご紹介いただくと共に、さらに参加した学会から得た知見を組み合わせて、日本養豚での改善点についてお話しいただきます。

是非多くの方々にご参加いただきたくお願い申し上げます。

■第2回 アメリカ養豚の“今”から考える日本養豚の改善策

開催日:2022年4月14日(木)13時～15時

内 容:分娩舎管理およびPig Survivability学会とMcKean学会ダイジェスト

参加費:無料(会員・非会員問わず)

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【お申し込み画面の入力についての注意事項】

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例)山田太郎 様の場合 名:山田 姓:太郎

2月10日に開催しました第1回豚事協ウェビナーでの渡部佑悟先生による講演のオンデマンド配信のご案内です。

渡部先生を講師に迎え3回に亘り実施予定の豚事協ウェビナー「アメリカ養豚の“今”から考える日本養豚の改善策」の第1回目となります。米国養豚の種豚場におけるマネジメント方法と最新の学会での知見をご報告いただくと共に、日本の養豚コンサルタントを8年経験した獣医師の目線から日米の養豚を比較し、日本養豚の強みと弱みをお話しいただきます。

下記日程にてオンデマンド配信を行いますので、お見逃しのないようご注意ください。

申込および視聴可能期間:令和4年3月7日(月)～3月16日(水)
配信内容:種豚舎管理の現状および国際栄養学会とリーマン学会最新知見
視聴料:無料
申込方法:下記「第1回豚事協ウェビナー・オンデマンド配信のお申し込みはこちら」をクリックして視聴申し込みをしてください。
以前に豚事協のウェブセミナーに参加申し込みをされたことがある方(既に登録済みの方)は、上記URLにアクセス後、画面右上の「既に登録済みの方はこちら」をクリックし、登録済みのメールアドレスおよびパスワードを入力して申し込みを完了してください。

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